Workshop実験室 アルゴノーツ

Workshop実験室 アルゴノーツ

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Argonauts                                                 更新日 2010-03-09 | 作成日 2007-10-13 palau5.jpg

2010年ことしもよろしく

あけましておめでとうございます
今年の最初のワークショップは、フォトテクニック講座(第3回:被写界深度)となりました。技術も教えてほしいというリクエストにお応えして、フォトテクニックも、月1回程度は開いていけるようにしていきます。もちろん、写真を使った気づきのワーク、フォトモも続けていきます。フォトモも、定番となった1日のワークショップから、バリエーションを持った内容に広げていきます。1月はピンホールカメラ。空き缶を工作して、世界に一つだけのカメラを作って下さい。ことしも、いろいろなワークショップやセミナーを作ります。参加をお待ちしています。
作る側での参加も歓迎です。スタッフ参加をすると、ワークショップ作りの裏側がわかります。自分で開いてみたいと思ったら、経験も自信も考えず、まずやってみましょう。実験室ですから、お試しにはもってこいです。そうそう、ワークショップの開き方なども、今年は開催してみたいです。
2010.1.5 by ラッキー


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富士山頂からの日の出

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        ようこそ

 ワークショップ実験室アルゴノーツへようこそおいでくださいました。
なにしろワークショップですから、参加型です。あなたが参加しなければ、なーんにも始まりません。
 ぜひ仲間に加わってください。今より成長したいとか、現状を変えたいという気持ちが少しでもあるなら、ここはあなたにとって、とても良い試みの場になることでしょう。

     ことのはじまり

 アルゴノーツは学びあいの場です。誰もが教える人であり、誰もが教わる人であるような、互いを尊重する関係を理想として、この実験室は始まりました。・・・というのは後付の理念です、実は。
 最初は、自分にできることって意外とあるのかも、という気づきでした。私の経験を聞きたがり、ワクワクするとまで言ってくれた奇特な人がいたおかげです。後で知ったのですが、その人はプロのコーチでした。さすがですね。
 その時学んだのは、すでに持っているものだけでも人が喜んでくれること。人の喜びは、意外なほど私を元気づけてくれること。その喜びは、私一人でも相手一人でも生まれない、かかわりによる創造であること。
 それで決めました。今まで学んだことを人に伝えよう。完璧じゃなくてもやってみよう。その場で生まれる未知なるものを、怖がらずに歓待しよう、と。
 友人に「場所だけ決めちゃえばいいのよ」などと背中を押されながら、「こんなんやってみようと思うんだけど・・・」が「これやります!」に変わるまで、1年以上はかかりました。それでも、自分がやると宣言して動き出すと、協力してくれる人は現れるのですね。
 私個人の成長に関心があって始めたアルゴノーツは、講師に場を提供するという機会を得て、開始からたった半年で、人の成長をつなげる機能をも果たすようになりました。予想よりずっと早い展開ですが、考えてみれば、今までが消極的だったのかも知れません。一歩踏み出す勇気。これを日々大切にしていきたいと思っています。

   ワークショップとは

もともとの英語では「工房」「作業場」などをさしています。誰もが作業に加わっている場という意味から、参加者主体の学びの場をワークショップといいます。講師がしゃべって生徒が聞く一方通行ではなく、共に体験してゆく双方向の学習方法です。体験を振り返って知に変えるプロセスを重視しているため、ただ聞いているより、学びを実感できることが特徴です。企業研修、環境教育、まちづくり、創作活動などによく取り入れられています。知識伝達が主目的であれば講義型が有効な場合も多くあります。
参考書として、「ワークショップ―新しい学びと創造の場 (岩波新書)中野民夫著」をおすすめします。

    今まで・これから  

やっていること

NLP 勉強会・セミナー
アドベンチャープログラム
インプロ
フォトセラピー

やっていくこと

コーチング、ファシリテーション、アイスブレーク、 プレゼンテーション、イメージワーク、フォトテクニック講座

   アルゴノーツの神話    

●ギリシア神話に出てくるアルゴ号の物語を元にして名付けました。ノーツとは乗組員たち。複数形であることに着目してください。同じ船にのって冒険の旅をする仲間たち。この実験室に集まる人たちが、そんな関わりを作り出せたらと願っています。

●この物語を知ったのは、テレビで放映された特撮映画 『アルゴ探検隊の大冒険』(1963年)。行く手を阻む怪物たちの、今のCGと違うカクカクした動きは、もはや古さを越えて新しい。オプチカル合成しかなかった当時の技術水準としては、すばらしいものです。傑作です。私が認定します。
 ちなみに、私が初めて見たときは白黒でした。家のテレビが白黒だったので。大人になってカラーで見て、元々色が付いていたと知った時は衝撃でした。

●さてお話ですが、主人公は古代テッサリアの王子イアソン。王位を奪ったペリアスは、イアソンが生きて帰れぬように難題を振りかけます。コルキス王の持つ黄金の羊の毛皮を取ってくるようにと。イアソンはギリシア中から勇者を集め、人類初の大型船といわれるアルゴ号にのって、冒険に出かけるのでした。
 メンバーにはヘラクレスもいて、一芸に秀でた英雄ばかり。しかし彼らの前には、青銅の巨人タロスや怪鳥ハーピー、7本の首を持つ竜ヒュドラ、骸骨剣士などが立ちはだかり、勇者たちは知恵と力と友情を振り絞って、行く手を切り開いていきます。このあたりの主人公は、もはやリーダーのイアソンではなく、アルゴノーツの一人一人といえるでしょう。
 女神の助けや、コルキスの王女メディアとの恋、そしてメンバーに潜んだ敵などの波乱を経て、王子は無事帰還するのでした。

●その後神話は悲劇「王女メディア」へとつながっていくのですが、このワークショップ実験室がお手本とするのは、目的が達成されてチームが解散するまでとしておきましょう。

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